放射能から命を守りたい集いin和歌山

日々深刻さを増す放射能による大気汚染・食物汚染…そんな全てから大切な人の命を守りたいという思いから立ち上がったみんなの集いの場です。

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和歌山市に要望署名提出

本日和歌山市長宛てに要望書署名を提出してまいりました。

皆様にご協力いただいた署名総数1403筆


同じ和歌山に住む方々、
沖縄から北海道、また福島県から、本当に沢山のご協力を頂きました。
一つひとつにしっかり目を通させて頂き、皆様からの貴重なお声の重みをしっかり感じております。
本当にありがとうございました。
今後の署名の対応は追ってこちらで報告させて頂きます。




要望内容詳細
要望書PDF




和歌山市長 大橋建一 様  
                                        2012年5月7日



東日本大震災により
発生したがれきの処理に関する要望書


和歌山市議会では岩手県の震災瓦礫を「現在、本市が処理している通常の廃棄物と
判断されるものについては受け入れるよう決議」しました。
しかし、和歌山市の通常廃棄物は放射能で汚染されていないのに対し、
東北の瓦礫は、福島県以外の瓦礫でも放射能に汚染されています。
環境省が発表した岩手県の一般焼却炉の灰から最高30000ベクレル/kgの
放射能セシウムが検出され、文科省が発表した汚染マップでも岩手県の汚染が確認されています。

瓦礫を焼却時に放射性セシウムがフィルターを通り抜けることは試験焼却でも
明らかになっています。「放射性廃棄物は基本的には拡散させない」ことが原則であり、
不幸にして汚染された場合には、なるべくその近くに抑え込み、国の責任において市民の
生活環境に放射性物質が漏れ出ないよう、集中的かつ長期間の管理を継続することが必要
である事は非常時であっても厳守すべき事です。

現地に仮設処理施設を設置し精力的に焼却処理することで、全量がれき処理が可能であり、
また輸送コストもかからず、被災地における雇用確保のためにも良いという意見も、
被災県から述べられ始めています。

福島では本来法律上は住むことが許されなかった放射線管理区域より高い放射線量の中で
まだたくさんの子どもたちが暮らしています。その子どもたちを助けることが何よりも
優先されるべきです。そのためにも、非汚染地域を残さなくてはなりません。
汚染の少ない地だからこそできる本当の支援を求めます。

どうか、すべての命を守るため、そして、和歌山の豊かな自然と食文化を守るために、
1ベクレルでも放射性物質のついた瓦礫を和歌山市に受け入れないでください。





参考資料として提出した資料

広域処理だけが復興支援なの?

放射能のついた震災がれきの受け入れに反対しています

100bq/kgの矛盾
↑岡山 NO NUKE プロジェクトさまよりお借りしました。
いつもありがとうございます。


私たちは決して自分たちさえよければいいという思いでがれきの受け入れに警笛を鳴らしているのではありません。
「広域処理だけが復興支援」ではなく、汚染の少ない地だからこそできる本当の支援は何かという事を
もっともっと広く深く共に考えていけるよう、行動を続けたいと思います。

皆様これからもよろしくお願いいたします。



がれき受け入れに関する問い合わせ先
和歌山市役所一般廃棄物課  073- 435-1352
[ 2012/05/07 18:06 ] お知らせ | TB(0) | CM(2)
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[ 2012/05/09 08:39 ] [ 編集 ]
匿名様
いつもありがとうございます。
本当に恐ろしいことになってしまいましたね。
夢洲といえばUSJもあるところですよね…
今回のこの大阪北港処分場は大阪市が所有するものなので、近畿2府4県で運営するフェニックスとは運営構造が違い、和歌山の焼却灰も北港処分場で、という事にはなりづらいとは思うのですが、何かの引き金には十分なり得ると危惧しています。
それに大阪市で焼却、埋め立てれば和歌山も他人事ではありません。
議員さんたちには本当の復興支援とは何かを、放射能の恐ろしさを今一度考えなおして頂きたいものです…。
[ 2012/05/09 09:04 ] [ 編集 ]
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