放射能から命を守りたい集いin和歌山

日々深刻さを増す放射能による大気汚染・食物汚染…そんな全てから大切な人の命を守りたいという思いから立ち上がったみんなの集いの場です。

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「放射性物質汚染対処特措法施行規則の一部を改正する省令」変更が施行される

4月9日締め切りでパブリックコメントを募っていた「放射性物質汚染対処特措法施行規則の一部を改正する省令」の変更が13日施行されました。

警戒区域内の8000ベクレル/kg未満の産廃については
国・東電の管理責任ではなくなりました。
8,000Bq/kg以下の廃棄物は既存の焼却施設で安全に「焼却」処理する事ができるようになりました。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15114

集まったパブコメ5273通
<主な意見> ・持ち出し処理 反対2041件 ・東電又は国が処分すべき1041件
パブリックコメント結果概要
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=19740&hou_id=15114


通常パブコメというのは募集期間は30日間、集約数も殆どはゼロか2〜3件。
組織票が来る様な案件でも100〜200件の場合がほとんどだとか。
それがたった7日間の募集期間ということや、内容を考えると5000通というのは決して無視できるものではないと思います。
そして今回異例だったのは、パブコメ自身の期間が短かったことに加え、パブコメ終了から成案の公表まで一週間という短期間であったこと。
5000以上ものパブコメがありながら、そこまで急がなければならない理由があるのでしょうか?

昨年、何度も環境省に電話で問い合わせた際、
「福島のがれきは汚染がひどいので広域処理の対象にはなりません。
法律で福島からは持ち出せません」

と何度も何度も聞きました。
何度も何度も確認しました。

その汚染のひどい瓦礫が何の許可もいらずに一般の産業廃棄物として全国で処理されてしまうのです。

本当に恐ろしい事です。
住民はもちろん、作業にあたる方たちはおそらく特別な装備などもなく処理にあたるのでしょう。
瓦礫は放射能だけではなく、アスベストやヒ素、PCBなどの有害物質にも汚染されています。
多くの薬品工場なども津波被害にあいました。

今、この国の子どもたち、自分たちを守るために何をすべきなのか、本当に考えさせられます。




[ 2012/04/16 18:41 ] 国・自治体等の対応 | TB(0) | CM(0)
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