放射能から命を守りたい集いin和歌山

日々深刻さを増す放射能による大気汚染・食物汚染…そんな全てから大切な人の命を守りたいという思いから立ち上がったみんなの集いの場です。

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和歌山市内に流通する食品中の放射性物質の検査結果,検出限界値について

和歌山市HPより--------
「和歌山市では、福島第一原発事故に伴う食品の放射性物質汚染の問題に関して、食の安全・安心の確保を図るために、市内を流通する食品を対象に、放射性物質(セシウム134およびセシウム137)の検査を実施していきます。」

平成24年4月24日 採取分

平成24年5月28日 採取分

とのことですが、上記表中の検出限界値の表示もなく「不検出」との報告だけでは詳細が分からない為、
和歌山市生活保健課に詳細を確認しました。




「検出限界値」については、現在、和歌山県環境衛生研究センターで実施しているゲルマニウム半導体検出器による検出限界値は、


乳幼児食品(乳児用調整粉乳、乳幼児を対象とした調整粉乳、乳幼児向け飲料、乳幼児用食品およびベビーフード)および牛乳(牛乳、低脂肪乳、加工乳および乳飲料)では10Bq/kg

飲料水については2Bq/kg



この値は平成24年4月からの食品中の放射性物質の規格基準値(乳幼児食品50Bq/kg、飲料水10Bq/kg)よりもかなり低い値に設定している。
よって(検査結果ページの下部に記載されている)国の定める基準値と検出限界値は異なる。

なお、現在の環境衛生研究センターにある検出機器(ゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析法)では検出限界値を1bq/kgにという事は困難、との事でした。


流通品だけではなく、和歌山産の農産物、水産物、給食などについても検査、公表していって頂きたいですね。



この検査に関する問い合わせ先
 和歌山市保健所 生活保健課

 TEL 073-433-2261
 FAX  073-431-9980
 E-mail:seikatsuhoken@city.wakayama.lg.jp
[ 2012/07/28 07:22 ] 国・自治体等の対応 | TB(1) | CM(0)
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