放射能から命を守りたい集いin和歌山

日々深刻さを増す放射能による大気汚染・食物汚染…そんな全てから大切な人の命を守りたいという思いから立ち上がったみんなの集いの場です。

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おしゃべり会のお知らせ

おしゃべり会のお知らせ

2月22日(金)
13:00~15:00
場所 中央コミュニティセンター 1階和室(小)
和歌山市三沢町1丁目2番地 
073-402-2678

 ★和歌山バス 塩屋線・寺町線で雄松町3丁目バス停下車徒歩5分
  広瀬のエバグリの近くです。

場所代200円お願いします。


人には話し辛い放射能の事、毎日の暮らしの心配事、
 食事や給食、、
 特別な事ではなく、ごく普通の日常にある気がかりな事を
 みんなでおしゃべりしませんか?
 地元の方たちはもちろん、福島や関東から避難されてる方もご参加いただいています。
 お子さまもご一緒に、お気軽にお越しください。
 途中参加も途中帰宅ももちろんOKです。
 同じ考えを持った人や同じ立場の人との繋がりの場、交流の場となる事を願っています。
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[ 2013/02/12 18:48 ] お知らせ | TB(0) | CM(12)

2/19「食品摂取による内部被曝について考える」シンポジウム

2月19日(火) 和歌山弁護士会主催   
      「食品摂取による内部被曝について考える」  
   シンポジウムが開催されます。


チラシ
   

…チラシより…

食品摂取による内部被曝について考える

 福島第一原子力発電所の事故により、大量の放射性ヨウ素、放射性セシウムなどの放射性物質が放出され、土壌、河川、海洋が放射性物質に汚染された結果、基準値を超える食品が流通するという事態も生じました。

 低線量被曝での健康影響は、科学者の中でも意見がわかれていますが、その危険性は無視できません。現在の食品中の放射性セシウムの基準値は本当に妥当なものなのか、食品の検査体制はどのようにしていくべきか、過度の不安や心配をしないためにどのような社会を築いていくべきか等、食品摂取による内部被曝に関する問題点を考えることにしました。

と き 2013年(平成25年)2月19日(火)

    開場:午後5時30分

    開演:午後6時

ところ 和歌山ビッグ愛(和歌山市手平二丁目1-2)

    6階 会議室(602号、603号)

●入場無料

●予約不要

基調講演「食品摂取による内部被曝のしくみ」

 講師 岩本智之(いわもと・さとし)氏(元京都大学原子炉実験所教員)

パネルディスカッション「基準値及び検査の問題点」

 パネラー

 岩本智之(いわもと・さとし)氏(元京都大学原子炉実験所教員)

 金田直樹(かねだ・なおき)氏(消費者庁消費者安全課企画官)

 石川直基(いしかわ・なおき)氏(日弁連消費者問題対策委員会委員、大阪弁護士会所属弁護士)

 湯浅友美(ゆあさ・ともみ)(放射能から命を守りたい集いin和歌山代表)

 コーディネーター 西 直哉(にし・なおや)氏(和歌山弁護士会 公害対策・環境保全委員会委員長)  

主 催 和歌山弁護士会(担当:公害対策・環境保全委員会)

お問い合わせ TEL.073-422-4580



…チラシ引用おわり…





食に関する問題、内部被ばくの問題、私たちが生活する中で大変重要で命に直結する問題です。
今回このシンポジウム「食品摂取により内部被曝について考える」では、基準値を制定した国の立場の方、原発問題に長年精通していらっしゃる方、消費者問題に関わってこられた方等、様々な立場の方が、そして僭越ながら私も一般市民として発言する場を頂きましたので、日々感じている事を率直に、多方面から議論する有意義な場としたいと思っています。
一人でも多くの皆さまのにご参加頂けますようご案内いたします。

各パネラーにつきまして詳しくはコチラでも紹介して下さっています。
金原先生のブログ
http://kimbara.hatenablog.com/entry/2013/01/18/232603


[ 2013/01/20 17:30 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

内閣総理大臣、環境大臣他への申し入れ・JapanTimes 記事

先日、安倍内閣総理大臣、飯島内閣官房参与、石原環境大臣、根本復興大臣宛てに
「災害廃棄物について、政府と大阪市に誠実な対応を求める申し入れ書」
が提出されました。(当会も賛同団体に連ねて頂きました。)
大阪市会ががれき処理費を含む予算を通した時点で、試験焼却も本焼却も時間の問題となりました。
それを振り出しに戻すための要請です。



申入書

賛同団体 申入書



その申し入れが英字新聞「The Japan Times」紙から記事になりました。

記事はコチラ
http://www.japantimes.co.jp/text/nn20130112f1.html




<以下、記事全文及び和訳>
※赤文字はこちらでの訂正箇所です

Osaka pushes incendiary tsunami debris plan
Move to burn 36,000 tons from Iwate, bury it in bay spooks locals

By ERIC JOHNSTON
Staff writer

大阪、津波がれき焼却政策をねじ込み
~3万6千トンの運搬・焼却・埋め立てを、地元住民は恐れている~

エリック・ジョンストン(スタッフライター)


OSAKA ― Despite fears of radioactive contamination, Osaka Prefecture is finalizing plans to begin incinerating 36,000 tons of tsunami debris from Iwate Prefecture next month.

大阪府は、放射能汚染の懸念にもかかわらず、岩手県の津波がれき3万6千トンを来月から焼却することを、確定しようとしています。

The debris is scheduled to be burned in the city of Osaka's harbor district. The resulting ash will then become landfill on Yumeshima, or "Dream Island," a man-made isle in Osaka Bay that was once a proposed site for the city's failed 2008 Summer Olympics bid.

がれきは大阪の港湾地区で焼却される予定です。焼却後の灰は夢洲に埋め立てられます。そこは、またの名を「ドリームアイランド」、かつて招致に失敗した2008年夏季オリンピック会場として提案された、大阪湾の人工島です。

Originally, the prefecture was supposed to have begun burning the debris last spring. But local opposition due to fears the incineration would create highly radioactive ash delayed the start. Critics argued that even with special filters at the incineration plant, radioactive ash would still pollute the air, and that it was folly to bury the ash in the bay area.

当初大阪府は、昨年春より焼却処理を始める予定でした。しかし、「焼却により高レベルの放射能を帯びた灰が生じるのではないか」という不安が地元住民の反対を呼び、焼却開始は遅れました。有識者たちは、「焼却場で特殊なフィルタを使用しても、放射能を帯びた灰はなお大気を汚染する」「それを港湾地区に埋めることは愚かなことだ」と主張しました。
※大阪「府」には権限はありません。大阪「市」に決定権があり、焼却施設も大阪市の所有です。

The prefecture's maximum radiation limit for incinerated ash is 2,000 becquerels per kilogram, far stricter than the central government threshold of 8,000 becquerels. Critics, however, warned the true health hazard was being underplayed by local officials, and that it was important not to focus on the 2,000-becquerel standard but on the dangers presented by burning 36,000 tons with that degree of contamination.

大阪府は、焼却灰の放射性物質濃度を、1キログラムあたり2千ベクレル以下に制限しました。これは政府の基準値である1キログラムあたり8千ベクレルよりかなり厳しい値です。しかし有識者たちは、地元行政が明確にしない健康被害について、注意を喚起しています。そして、2千ベクレルという基準値に焦点を当てるのではなく、その汚染度のがれきを3万6千トン焼却することにより生じる危険性に目を向けるべきと警告しました。

However, after the Osaka Ishin no Kai (One Osaka)-controlled prefectural assembly gave its OK, with the backing of both Osaka Gov. Ichiro Matsui and Osaka Mayor Toru Hashimoto, who founded the local group, a test incineration of 100 tons was carried out at the end of November.

しかし、大阪維新の会が第一党の大阪府議会の可決を受けて、100トンのがれきが11月末に試験焼却されました。大阪府知事の松井一郎氏と、大阪市長の橋下徹氏は、大阪維新の会の設立者でもあります。
※実際には府(府議会)には権限はありません。試験焼却の実施は府の決議とは無関係です。府と市はそれぞれ完全に別の組織であり、瓦礫の受け入れ、焼却は大阪市会により決められます。


The resulting ash had radiation levels of 38 becquerels per kilogram, prefectural officials said.But citizens' groups in Osaka and elsewhere continued their opposition, leading to several arrests.

大阪府の担当者は、「試験焼却後の焼却灰の放射性物質濃度は、1キログラム当たり38ベクレルだった」と言います。しかし、大阪及び他地域の市民団体は反対を続け、市民らが警察に逮捕される事態が起こりました。

The most notorious was that of Hannan University professor Masaki Shimoji, one of the most visible leaders in the fight against burning the debris. He was arrested in early December for allegedly trespassing, obstructing business activities and violating an obscure railway services law.

がれき焼却を反対する人々の中で、最も目立つリーダーだった下地正樹 阪南大学教授は、12月初旬に逮捕されました。申し立てによると、「不法侵入、威力業務妨害、不明確な鉄道営業法違反」を行ったということです。

What was newsworthy about Shimoji's arrest is that it took place nearly two months after his alleged crimes.On Oct. 17, he and several others gathered at JR Osaka Station and began heading to City Hall via the eastern corridor of the station to protest the incineration of Iwate debris.

下地氏の逮捕について特筆すべきは、その行為の約2ヶ月後に逮捕されたということです。10月17日に、下地氏と市民らは、JR大阪駅に集まり、がれき焼却に抗議するために大阪市役所に向かって歩き始めました。その際、JR大阪駅の東コンコースを通過しました。

The arrest warrant stated that Shimoji led an illegal protest march through the station, and that he refused to obey the orders of station personnel. Shimoji denied the allegations, and quickly attracted the support of legal scholars and activists nationwide.

逮捕状は、「下地氏が違法なデモ行進を先導し、彼がJR職員の命令に従わなかった」という内容でした。下地氏はその申し立て内容を否定しました。逮捕後すぐに、全国の法律学者や市民活動家から下地氏らへの支援が起こり、その輪が広がりました。

"Shimoji was targeted because he was involved in the campaign to oppose city plans to incinerate imported earthquake debris throughout the nation, including Osaka, where he resides," said activists Uiko Hasegawa and Park Seung Joon in an international appeal for his release.Shimoji was freed at the end of December without charges.

長谷川羽衣子氏(緑の党共同代表)と朴勝俊氏(関西学院大学准教授)は、「下地氏が標的にされたのは、彼が震災がれき広域処理反対運動に関与していたからです」と、下地氏の釈放を求めて訴えました。下地氏は、起訴されることなく12月の終わりに釈放されました。

Now, with less than a month to go before incineration is slated to start, opponents are mounting what may be a last-ditch campaign to halt the project.

いま、焼却開始まで1ヶ月を切り、反対する市民たちの間には、焼却を止めるべく最後に踏ん張ろうとする機運が高まっています。

On Thursday, Kinuko Motoshige sent a petition on behalf of 27 citizens' groups nationwide to Prime Minister Shinzo Abe, Environment Minister Nobuteru Ishihara and two other officials in the Cabinet,asking them to put pressure on the city of Osaka to block the debris-burning plan.

木曜日に、本重きぬ子氏は、全国27の市民団体を代表して、内閣総理大臣安倍晋三氏、環境大臣石原伸晃氏他に要望書を送りました。大阪市にがれき焼却を止めさせてほしいと求める内容です。

In addition to citing various environmental reasons, the petition called on the Liberal Democratic Party government to sit down with city officials and discuss the issue in a public debate over the safety of incinerating the debris, and to not burn any of it until the dangers are completely eliminated.

政府自民党へのその要望書は、環境へのさまざまな影響・懸念を述べたうえで、「政府と市が同じテーブルでがれき焼却の安全性について公開討論会を行ってください」「危険性が完全になくなるまで焼却を中止してください」と求めています。

"Some 2,232 letters and petitions calling on the city not to burn the debris have been sent to municipal assembly members. While LDP members have opposed the burning, Osaka Ishin no Kai and New Komeito, which are the ruling parties (in the assembly), have supported it," Motoshige said.
She also noted the Osaka Prefectural Assembly is not listening to the concerns, and is simply saying the debris is safe to burn.

「大阪市議会には、『がれきを燃やさないで』という内容の請願書・陳情書が、2232通も届けられています。自民党も市会議員も焼却に反対しているのに、市議会与党である大阪維新の会と公明党が推進し続けているのです」「大阪府議会も、市民の心配する声に耳を貸さず、がれき焼却は安全だとしか言わないのです」と本重氏は語りました

On Wednesday, prefectural and city officials, and, possibly, officials from the Environment Ministry, will meet with residents in Osaka for what is likely to be the final public meeting before the start of the incineration. Osaka officials, however, continue to claim that November's test incineration met all environmental regulations and proved the waste could therefore be burned in the same manner as conventional garbage.

1月16日水曜日に、大阪市立此花区民ホールで、大阪市がれき受け入れの最終説明会が開催されます。大阪府・大阪市・環境省の職員が住民と会い、公開で話し合う、焼却前の最後の機会となるでしょう。大阪府の職員は、「11月の試験焼却はすべての環境基準をクリアしている」「がれきは一般ごみと同じ方法でできることが立証された」と主張し続けています。


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主催:love-peace
[ 2013/01/15 13:04 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

試験焼却 和歌山への影響・PM2.5とは?

11月29日午前9時~30日夕方にかけて、大阪市が此花区の舞洲清掃工場で放射能汚染、アスベスト汚染の疑いのあるガレキを100t焼却しました。

大阪府のHP http://www.pref.osaka.jp/shigenjunkan/haikibutukouikishori/tumikae_shiken.htmlにて、アスベストが1Lあたり1.8本(1本以上)出ていることが確認できます。
そのため府は中外テクノスに電子顕微鏡分析を依頼、分析結果が出るのが12月上旬ということにも関わらず、ガレキを燃やすという愚行に出たのです。


岩手県発表の被災地における大気環境中のアスベスト濃度のこれまでの測定結果(12市町村 のべ328地点)
http://savealivingthing.up.seesaa.net/image/E38193E3828CE381BEE381A7E381AEE6B8ACE5AE9AE7B590E69E9C.pdf



そして焼却とともに各地の大気汚染微小粒子状物質(PM2.5)が急激に上昇しました。

環境省大気汚染物質広域監視システム「そらまめ君」で大気の状態が確認できます。
http://soramame.taiki.go.jp/Index.php



11月27日9:00 焼却以前のデータ 全体的に青色で安定している
11279.png


11月29日10:00 焼却開始後 赤色が出始める
112910.png


11月29日19:00 近畿一円に赤色が広がる。
112919.png


11月30日17:00 焼却の終了とともに平常値に戻る
113017.png


●和歌山県では上記サイト「そらまめ君」に反映されている測定局が海南市役所一箇所だけなため、他地域と比べると静かに見えますが、測定局が複数あれば同じような表示になっていたのではと考えられます。
(大阪などに比べれば少ない幅ですが)
実際にPM2.5以外のSPM等の数値は県内他地点でも上がっています。

●和歌山市にもPM2.5の測定局はありますが反映されていません。
 どのような数値が測定されていたのか現在データ確認を県に依頼中です。


和歌山(海南市役所)の過去7日間のPM2.5の測定値はこちらから確認できます。
http://soramame.taiki.go.jp/DataList.php?MstCode=30202140

7daypm25.png


過去7日間の数値を見てみると、3~12程度が平常値だと分かります。
日によって高い日やばらつきはありますが、29日~30日のように継続的に高い値が測定されることは無かったという事も分かります。
この二日間での最高測定値は11月30日11:00 27μg/㎥ これは確認できる過去7日間では最高数値です。
次いで 11月29日17:00 26μg/㎥(この時点での最高数値更新)
    11月29日18:00 25μg/㎥
    11月29日16:00 24μg/㎥
(この時点での最高数値更新)

となっています。
焼却が終了し、11月30日20:00時点では11μg/㎥にまで下がっています。


測定局は異なりますが平成22年度の和歌山市の年平均は18μg/㎥でした。

PM25.png

たった2日間の焼却で年平均を10μg/㎥近く上回ってしまっています。

今回PM2.5の値が上昇した事を受け、県にアスベストや放射性物質が含まれている可能性を考慮し、マスク着用や無用な外出を控える旨住民に呼びかけるよう要請しましたが、大阪市の試験焼却との関係性は不明との返答を頂きました。
仮に、放射性物質やアスベストではなかったとしても、平常と比べて高い測定値を出し続けたことは確かです。
今後、この大気汚染の濃度が高い値を出し続けた事に対する理由説明を求める自治体への働きかけ等を行っていきたいと考えております。


ちなみに大阪市東成区の国設大阪測定局では11月29日11:00に66μg/㎥が観測されています。



PM(微粒子)/SPM(浮遊性粒子状物質)とは
 ●大気中に浮遊する径が非常に小さい微小物質。液状又は固体状、あるいはその混合体、汚染物質が付着していることが多く、死亡率に直結する「大気汚染物質」
 ●径によって、PM10、SPM、PM2.5などに分けられる。百万分の10~2.5M。
 ●その他の分類法として一次性SPM:火山や海の波など自然的PM。体内に入っても自動的に排出される。焼却炉や車の排ガスなど人工的SPMは径が非常に小さく、呼吸を通じて肺胞にまで達し、さまざまな生体反応を引起こす。
   ●凝縮性SPM:排ガスなどが大気中で冷却して生成される (←この季節要注意)
   ●二次性SPM:大気中の化学物質同士の反応で生じる。極微小で反応性が高く、毒性も強い

 ●2009年、日本もPM2.5の存在を認め、初めて環境基準を決めた。
 しかし日本ではディーゼル車を最大の発生源として、焼却炉のPMは野放し。

 ●ナノレベルのPMも存在する(ナノとは10億分の1m)。ナノ製品の危険性に注意。
 ●Pmに付着した有害物質による健康被害(慢性気管支炎、呼吸困難、胸痛、肺機能低下、肺がん、低体重児、新生児死亡、奇形、死産、心筋梗塞、リューマチ、糖尿病、甲状腺機能不全、アトピー、アレルギー、うつ病)
 •放射能を含む廃棄物を燃すと、放射能PMが発生し、容易に人体に取り込まれ、内部被ばくを起こす 
●放射性廃棄物の焼却炉付近では先天異常やがんの発生率が非常に高い。Birth defect rates in Greater London 1995-2002 by Michael Ryan

(以前当会で開催した山本節子氏の講演資料にも詳しく記載されています)


したがって、今回の震災がれきの焼却は、放射性物質+アスベストまで含まれている可能性があるという事。焼却により生じたPM2.5に放射性物質やアスベストなどの有害物質が含まれていた場合、容易にそれらを人体に取り込んでしまう危険性が非常に高い、本当に恐ろしい事なのです。


今回の試験焼却はひとまず終了しました。
ですが大気中にはまだ有害なものが漂っていると考えられます。
外出時にはマスク、帽子、メガネ着用、そして家の中に汚染を持ち込まないために、
●セーターや起毛などのアクターでの外出は避ける。(有害物質を絡め取る可能性があります)
●家に入る前に頭や体の汚れを払い落とす
●洗面所に直行し、身に着けていたものは洗濯、うがい、手洗いを。
●拭き掃除を頻繁に、汚染を留まらせない。

など、無理のない範囲で防御をすることが重要です。
汚染の状況などの監視とともに、本焼却は絶対に行わせないように、この事実を周りの人にももっと伝えるように、一緒に声をあげていきませんか?
これ以上、自然への汚染、命を傷つける事を許さずに絶対にやめさせましょう。



今回線量の上昇は当方所有のTERRA P+では確認できませんでした。
通常値 0.09~0.11μSv/h程度でしたが、通常ではない変化などがございましたらお知らせください。

先日お知らせしました焼却前後の土壌測定にご協力いただける方、メールフォームまたはsavealivingthing@gmail.comまでご連絡頂きたく思います。よろしくお願い致します。

[ 2012/11/30 23:25 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)

11月7日近隣府県一斉アクション 報告

11/7 近隣7府県一斉アクション http://blog.livedoor.jp/kinki77/archives/19019173.html
 の参加の報告です。随分時間が経ってしまいましたが…
 
大阪市の汚染がれき試験焼却を阻止するために、11月7日、近隣7府県
(大阪、京都、滋賀、兵庫、奈良、和歌山、三重)から、合同で大阪市長に申し入れアクションが行われました。


    海老澤 徹 氏(元京都大学原子炉実験所助教授)
    矢ヶ﨑 克馬 氏(琉球大学名誉教授)
    山本 太郎 氏 (俳優) 

等、要請人34名、要請団体145、という多くの賛同が集まりました。


放射性廃棄物を焼却すると、気化した放射性物質は気流にの  り、市区の境はもちろん、府県の境を越えて汚染が広がります。
 此花区から和歌山までは最短直線距離40km足らずです。
 焼却で問題なのは、バグフィルターから何ベクレルが検出されたか、ではなくてそのバグフィルターでキ ャッチできずに大気中に流れ出た汚染物質の汚染度合なんです。
 危険な粒子の小さいものほど風に乗り遠くへ飛びます。
 和歌山は大阪の風下にあります。
 また、自然豊かで世界遺産も保有している和歌山は農業、林業、水産業、の第一次産業も盛んです。
 紀淡海峡に浮かぶ友が島は大阪湾の南の出入り口となっています。
 大阪湾に入ってきた水の一部は、瀬戸内海の方へ、表層水は西宮の方で回り、沿岸で大阪湾を南下し、先 の友が島を通り、すなわち和歌山へと向かいます。
 この沖にある加太漁港は日本一の「鯛の港」と呼ばれているほどいいお魚が捕れます。

 大阪市で放射能汚染のあるがれきを焼却すれば、隣県である和歌山の農業、水産業に被害がもたらされる 事は避けられない事実となります。
 今、私たちに求められているのは、汚染のあるガレキを焼却する事ではなく、汚染の少ない地域を守り、 きれいな食べ物、きれいな場所で被災地やすべての子どもを守る事なのだ、
 というようなことを和歌山代表としてお話ししてきました。

 また、専門家の方々のお話し、特に世界最高峰のマックスプランク遺伝学研究所で修業された分子生物  学、遺伝学の大和田先生が「橋下市長が健康被害がないと断じるのは『おかしい』と言い切られたことは 大きいです。

傍聴には遠くは鳥取からも来られていました。
残念なことは大手メディアからは一切質問がなかったこと。
それでも一応共同通信と読売新聞、大阪日日新聞には取り上げられたようです。
以下は、新聞記事とネットに上がってきた動画です。

●●●●●


*読売新聞大阪市内版29面地域欄最下行右端に
『震災がれきで要望書、関西を中心にした市民団体145団体と市民運動家ら34人が7日、震災がれきの受け入れを決めている大阪市に対して、がれきの焼却処分をしないことを求める要望書を提出した。』

*大阪日日新聞23面社会欄中ほど
『近畿6府県と三重県の住民を中心にした145の市民団体は7日、大阪市の震災がれき受け入れについて、手続きを一時凍結し、住民向け説明会を開催することを求める要請書を市に提出した。』
~~~~~~~~~~

汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション   2012年 11月7日水曜

http://www016.upp.so-net.ne.jp/midorioosaka/121107gareki.html
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汚染がれき受け入れNO!近畿7府県一斉アクション Part1
http://www.youtube.com/watch?v=CI8JOARPxQc&feature=relmfu

2012年11月7日に大阪市役所で行われた瓦礫広域処理反対の抗議行動PART1、路上パフォーマンス編です。

汚染がれき受け入れNO!近畿7府県一斉アクション Part2 申し入れ編
http://www.youtube.com/watch?v=SGQbJvZO158&feature=relmfu


汚染がれき受け入れNO!近畿7府県一斉アクション Part3
http://www.youtube.com/watch?v=tR35mjItJp4
大手記者クラブメディアの存在感が殆ど無いのが印象的です。
※1時間51分あります。

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おかとん割烹着~ず 汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション
http://www.youtube.com/watch?v=35vwO1cI82w

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その3 汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション
http://www.youtube.com/watch?v=mCp2gLcRd2U&feature=youtube_gdata

汚染がれき受け入れNO!近隣7府県一斉アクション   2012年 11月7日水曜
記者会見の様子です。前半部分です。後半の記者からの質問等は撮影していません。

[ 2012/11/24 10:27 ] お知らせ | TB(0) | CM(0)


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